
VPNを使った海外サーバーへのアクセスは、違法ではありません。
日本のような自由主義の国では、VPNは合法です。
ユーザーが好きにVPNを利用して問題ありません。
ただし、VPNの利用を違法としたり、規制している国があるので知っておきましょう。(後述)
VPNを規制している国は、社会主義かイスラム主義の国が中心なので、一般利用するぶんには、あまり影響はないと思われます。

また、VPNを使って、本来なら日本でアクセスできない海外サイトを日本で視聴する方法をご紹介します。
VPN 海外サーバー 違法|VPNが違法とされる国、VPNが合法の国
VPNを違法としている国と、合法としている国について解説します。
VPNの利用が違法、または規制されている国
海外でVPNの使用が違法・規制されている国と、違法・規制されている理由を解説します。
VPNの必要性は、セキュリティ、プライバシー、自由なネット通信のためのグローバルなツールとして年々高まっています。
そして、VPNの暗号化技術を歓迎しないものの、世界情勢などで完全には規制していない国もいくつかあります。
ロシア
2017年にインターネットに対する政府の管理を強化するため、国内でのVPN禁止の法律が制定されました。
ユーザーデータを記録し、要求に応じてロシア政府にそのデータを提供することに同意しているサービスだけが、ロシアでは合法的に利用可能です。
また、ブロックされたコンテンツにアクセスするためにVPNを使用することも禁止です。
2019年には、ロシアの電気通信監視機関であるRoskomnadzorは、世界の大手VPNプロバイダーに対し、ロシア政府にロシアにあるサーバーへのアクセス記録を提供するよう命令しました。
中国
中国は「グレートファイアウォール」と呼ばれる、さまざまなオンラインブロックやフィルターを用いて、トラフィックを厳しく制限し、フィルタリングしています。
中国はインターネットの規制に関して、中国国内からアクセスできないサイトも多くあります。
そのため、制限されたコンテンツにアクセスするためには、VPNが必須です。
中国では、VPNの利用が違法であるという意見と、VPNの使用自体は違法ではないという意見が混在していますが、これまで中国でVPNを利用したために違法と判断され、摘発されたケースはほぼありません。
現在でもVPNを利用していることは犯罪とはなりません。
ただし、中国政府が検閲している可能性は大ですので、中国の法律に触れるようなことを行うことは避けて下さい。
VPNで中国での利用が許可されているものは、政府の規制に準拠したものだけで、これは同時にバックドアアクセス、ログ、検閲を意味します。
北朝鮮
北朝鮮は、インターネットだけでなく携帯電話や他の通信手段についても多くの規制がかかっています。
VPNに関しても完全禁止です。
政府はVPNの使用を違法とし、インターネットアクセスも監視しています。
ほとんどの国民は国のイントラネットの使用しか許されていません。
インド
インドでのVPNの使用は、合法と言えます。
しかし政府としてはVPNを中心としたインターネットの暗号化技術に関して、問題視をしており、個別に多くの検閲や監視を行っているようです。
現時点で、VPNを利用する事だけでは罰せられることはありませんが、その利用方法は気を付ける様にしてください。
イラク
イラクは、VPNの使用を完全に禁止しています。
ISISとの紛争が解決していないことや、国民の権利と自由よりも、優先してVPNの使用を禁止しているようです。
一般人として使用しているのであれば、VPNの利用は大きな問題にはならない可能性があるようですが、利用しないでほうが安全でしょう。
同国の検閲措置は、北朝鮮や中国ほど厳密ではないものの、VPNユーザーを罰することに変わりはありません。
イラクでは検閲に関するニュースでさえ制限されており、VPN利用は禁止です。
UAE(アラブ首長国連邦)
アラブ首長国連邦では、通信会社の利益保存の名目でVPNが利用禁止です。
また、アラブ首長国連邦はサイバー犯罪に対して厳しい姿勢をとっており、VPNの使用に対しても多額の罰金が科せられることが定められています。
アラブ首長国連邦ではVPNの利用は避けましょう。
もし、VPN使用が発覚した場合、ユーザーは136,129ドルの罰金が課せられる可能性があります。
トルコ
トルコではVPNの使用は違法ではないものの、その利用が制限されており、政府はすでに特定のVPNプロバイダーをブロックしています。
また、トルコでは、テロ防止を目的とし、政治的に敏感なコンテンツを避けるため、多くの主流なSNSやウェブサイトがブロックされています。
トルコ国内でのVPNの使用をブロックされたりもしますので、事実上は違法という事になるでしょう。
トルコではVPNの利用は避けておきましょう。
ベラルーシ
ベラルーシは2015年以降、VPNとTorネットワークの利用が違法になっており、ユーザーにオンラインプライバシーを提供するあらゆるテクノロジーも禁止されています。
基本的にはロシア追随の動きですから、VPN利用は規制されています。
オマーン
オマーンは、インターネットに関する規制だけでなく、検閲もしています。
オマーンは、VPNを含めた通信におけるいかなる形式の暗号化も禁止です。
一般ユーザーによるVPNの使用は違法とされていますが、オマーンの電気通信規制庁(TRA)が認めた機関や組織であればVPNを利用できるので、少しグレーゾーンになっています。
ウガンダ
ウガンダでは、VPNの利用に関しての罰則規定などはあるのですが、罰金などの基準は低く、違法とは言え、事実的に黙認されています。
ウガンダは数年前、SNSの利用に対してユーザーに課税することを決定し、市民はこの規制を回避するためにVPNサービスを利用し始めたのです。
そしてウガンダ政府は、VPNユーザーをブロックするようプロバイダに指示しました。
ようするに、政治や監視のためではなく、経済的な理由でVPNをブロックしようとしたのです。
しかし、国内ではまだ多くの人がVPNを使い続けています。
実際に多くの国民が利用しているとも言われています。
トルクメニスタン
トルクメニスタンは、ロシアに隣接する国家という事もあり、完全禁止というのが政府の姿勢です。
社会主義的な閉鎖的な社会構造であり、情報統制が強く行われています。
国内外のメディアも厳しく規制されており、 VPNの使用は完全に禁止されています。
VPNは完全にブロックされ、使用しようとすると検知され、罰則の対象となります。
VPNが違法とされている国において、最も極端なケースのひとつです。
トルクメニスタンは、すべてのオンライン活動を厳しく監視・モニターしています。
ほとんどの国民は、通信ネットワークの中でも厳しく検閲された「Turkmenet」しか使うことができません。
イラン
イランは、VPNを規制するという法令はありませんが、全てのプロバイダは政府への情報開示が義務付けられていています。
これは、VPNによる暗号化技術は、事実上は利用制限されていることと同じなので、利用に関しては細心の注意が必要です。
イランでは、政府によって承認されたVPNの利用だけが合法となります。
当然ながら、承認されたVPNを使って、政府がユーザーの検閲や監視実施する可能性もあります。
エジプト
エジプトでは、VPNの使用自体は違法ではありませんが、いくつかの特別な保護措置を取る必要があります。
エジプトでは、VPNを使用してブロックされたウェブサイトにアクセスしようとすると、罰金や刑罰を科される可能性があります。
また、VPNを使用する際は、安全のため、エジプトでの違法行為は控えるようにしましょう。
VPNの利用が問題ない国
VPNの利用に関して全く問題のない国を解説します。
日本
日本のVPNの使用は合法であり、何も問題はありません。
日本にいる人は、ネットに関する規制が特にないので、VPNの利用はセキュリティの高度維持が目的だと思います。
アメリカ
アメリカは、VPNの利用は合法です。
アメリカが合法と判断していることで、多くの欧米諸国が追随しています。
ただし当然ですがVPNを利用して違法行為が行われれば罰せられることになります。
イギリス
イギリスは、VPNは合法です。
イギリスでは自由に使用できます。
ドイツ
ドイツでは、VPNは合法で利用しても問題はありません。
ただし、ドイツでは14 Eyesアライアンスという国家監視機関があり、利用内容に関してはある程度監視されていますので、考慮しておきましょう。
カナダ
カナダでVPNを使用することは合法であり、特に問題はありません。
欧米諸国の中でも自由度が高い国なので、自身で違法行為などを行わなければ問題となることはないでしょう。
フランス
フランスはVPNは合法であり、問題なく利用できます。
オーストラリア
オーストラリアではVPNは合法です。
オーストラリアは、インターネットに関して寛大な姿勢を示しており、安心して利用していて問題はないと言えるでしょう。
インドネシア
インドネシアは、VPNを合法的に使用することができます。
実際に多くの国民がVPNを利用しており、その割合は3割とも4割とも言われています。
しかし政府はインターネットに関する監視を行っています。
検閲が厳しいので、ユーザーにVPNが求められるという現実があるのかもしれません。
フィリピン
フィリピンでのVPNの使用は今のところ合法です。
ただし、政府の方針が変わる可能性があるので注意しておきたい国だと言えます。
サウジアラビア
サウジアラビアは、今のところはVPNの使用に関しては合法です。
ただし、国家としてネット上に多くの規制があり、罰則も厳しいので、違法行為は避けるべきですし、これからVPNが違法化されないか、注意していく必要があるでしょう。
VPN 海外サーバー 違法|日本からアクセス規制された海外サイトを合法的に見る方法

海外サイトを日本から見るには「VPN」を利用しましょう。
「海外サイトを日本で見れるようにしたい」
なら、チェックしてください。
今回は、日本でも契約できる「NordVPN」を利用した、
「海外サイトの視聴方法」をご紹介します。
まずは「NordVPN」にアクセスします。
「NordVPN」の「NordVPNを購入」ボタンをクリック。
接続が完了すると、アプリページ下部に「接続済み」と表示され、マップ上のマーカーが緑になります。
この状態で、海外サイトにアクセスしてみましょう。

視聴できなかったサイトが視聴できるようになります。
ただし
- VPNに未対応のサイト
- VPNからのアクセスをブロックしているサイト
は、VPNを経由したとしても閲覧できません。
VPN 海外サーバー 違法|安全!おすすめVPN5選
日本から海外サーバーに接続できる、おすすめVPNを5つ紹介します。
- ミレンVPN
- NordVPN
- スイカVPN
- Surfshark
- ExpressVPN
MillenVPN(ミレンVPN)
料金 | 1ヶ月:1,496円/月(税込) 1年:594円/月(税込) 通常価格より43%お得 2年:396円/月(税込) 通常価格より62%お得 |
主な特徴 | 安心と信頼の国産VPN |
通信速度 | VPNプロバイダの中では高速 |
セキュリティ | ノーログポリシー(ログ保存なし) |
保証内容 | 30日間の返金保証 |
対応アプリ | Mac, Windows, Android, iOS |
MillenVPN(ミレンVPN)は、通信の安定性が特徴のVPNサービスであり、世界72箇所の地域で13,000個以上のサーバーを持ち、利用できる地域が限定されているサイトも制限を回避し、自由にアクセス可能です。
MillenVPN(ミレンVPN)の主な特徴について
- 安心と信頼の国産VPN
- 高速通信を実現しつつ、高いセキュリティレベルを保つ
- ログなしポリシーの徹底
- 30日間の返金保証
MillenVPN(ミレンVPN)は豊富なサーバー数と高いセキュリティに優れており、距離が離れた地域のサーバーでも高速で安全な通信が可能です。
NordVPN
料金 | 1ヶ月:1,520円/月(税込)スタンダードプラン 1年:630円/月(税込)スタンダードプラン 2年:450円/月(税込)スタンダードプラン |
主な特徴 | 日本語の問い合わせ対応可 |
通信速度 | AV-TEST GmbH(独立研究機関)によると、最速のVPN |
セキュリティ | 最新のセキュリティテクノロジーを活用 |
保証内容 | 30日間返金保証 |
対応アプリ | Windows、macOS、iOS、Android、Linux、Chrome、Firefox、Edge |
NordVPNはコストパフォーマンスに優れたVPNサービスとして有名であり、費用を抑えつつ安定した通信を行いたい方におすすめです。
NordVPNの特徴について
- 世界60か国に5,400台以上のVPNサーバー
- 通信容量は帯域無制限
- 1つのアカウントで最大6台まで同時接続可能
- 豊富な種類のアプリは操作しやすい
NordVPNは世界中の豊富な地域から利用するサーバーを選べるため、さまざまなコンテンツが楽しめるます。
NordVPNは業界初のログなしポリシーを保証しており、セキュリティレベルは非常に高いのが特徴です。
スイカVPN
料金 | 1ヶ月:1,097円/月(税込) 1年:約938円/月(税込)通常価格より15%お得 2年:約878円/月(税込)通常価格より20%お得 |
主な特徴 | 1ヶ月の料金が業界最安値だが、高いセキュリティ保護 |
通信速度 | 5種類の接続方式で高速、安全なトンネル通信で容量無制限 |
セキュリティ | 暗号化で通信内容を保護、情報漏えいをガード |
保証内容 | 30日間返金保証 |
対応アプリ | Mac, Windows, Android, iOS |
スイカVPNは高いセキュリティレベルの通信に特化したVPNサービスです。
厳しい情報管理が徹底されているため、安心してVPNを利用できます。
スイカVPNの特徴は以下の通りです。
- ログなし方針の厳しいデータ管理を徹底
- 土日も日本語サポート
- 同時接続50台
スイカVPNは、ログなし方針のデータ管理を徹底しているため強力なセキュリティが完備されています。
高いセキュリティを保持しつつ速度も良好な安定的なプロトコルを採用し、ほぼすべてのOS・デバイスに対応。
Surfshark
料金 | 1ヶ月:1,748円/月(税込) 1年:539円/月(税込)通常価格より69%お得 2年:338円/月(税込)通常価格より81%お得 |
主な特徴 | 1年・2年プランが業界最安値、世界トップ5のVPNブランド |
通信速度 | 高速プロトコル OpenVPN UDP / TCP |
セキュリティ | 強化された暗号化 AES 256 GCM |
保証内容 | 30日間返金保証 |
対応アプリ | Android、iOS、Windows、Mac、Linux、Chrome、Firefox、Amazon fire TV、Apple TVなど |
Surfsharkは安い利用料金が人気のVPNサービスであり、充実したサポートが受けられることや同時接続台数が無制限であることから、初心者におすすめです。
Surfsharkの特徴については、以下の通りです。
- 長期間の利用で格安
- 同時接続台数が無制限
- 24時間365日サポートに対応
- ログなしポリシーのほか、MultiHopやキルスイッチに対応
Surfsharkは、1年プランや2年プランなどの場合は格安で利用できるので、長期的にVPSサービスを利用する方におすすめ。
セキュリティ面においてはログなしポリシーのほか、複数の国を介したネットワークによる個人情報を保護する機能の「MultiHop」、不正にデータを扱われないための「キルスイッチ」にも対応しています。
セキュリティレベルの高い通信が保証されているため、安心して通信が行えます。
ExpressVPN
料金 | 1ヶ月:約1,800円/月 料金は米ドル請求($12.95) 6ヶ月:約1,400円/月 料金は米ドル請求($9.99) 1年:約1,200円/月 料金は米ドル請求($6.67) |
主な特徴 | 通信速度に特化している |
通信速度 | VPNネットワークにおいて速度を重視 |
セキュリティ | AESと256ビット鍵(アメリカ政府と同じ暗号規格) |
保証内容 | 30日間返金保証 |
対応アプリ | Android、iOS、Windows、Mac、Linux、Amazon fire TV、Apple TVなど |
ExpressVPNは高速通信に対応しているVPNサービスであり、独自のLightwayプロトコルを採用して超高速通信を実現。
日本にもサーバーを多く設置しており、日本から海外の利用だけでなく、海外から日本のコンテンツを楽しみたい場合にもおすすめです。
ExpressVPNの特徴
- 世界94か国に3,000台以上の超高速サーバー
- 帯域無制限の高速通信に対応
- 最大5台まで同時接続可能
- 独自プロトコルのLightwayにより超高速通信が可能
ExpressVPNも世界中にたくさんのサーバーを設置しているため、環境に合わせてさまざまな国のサーバーから通信が行えます。
独自のLightwayプロトコルのほか、OpenVPN、L2TP/IPSec、IKEv2も選択できるため、セキュリティ対策についてカスタマイズが可能。
VPN 海外サーバー 違法|注意事項
日本ではVPNは合法で、VPNを使って違法・犯罪行為をしない限りは自由に使うことができます。
暗号化を備えたVPNを利用すれば、トラフィックが保護され、ユーザーは政府やインターネットサービスプロバイダー(ISP)からの監視を回避できます。
VPNを利用することで、次のようなメリットが得られます。
- プライベートかつ安全にインターネットを閲覧できる。
- 旅行先で無料の公衆Wi-Fiを安全に利用できる。
- セキュリティの高い情報を安全かつ非公開で通信できる。
- 重要なデータのセキュリティを確保できる。
日本から、VPN(海外サーバー)に接続する際の注意点を3つ紹介します。
- 無料のVPNは利用を避ける
- 通信が遅くなる場合がある
- 必ずしも安全とは限らない

無料のVPNサービスの利用は、避けましょう。
無料のVPNサービス会社は、個人情報の収集が目的だったり、ウイルスなどのプログラムが仕掛けられている可能性があります。
そのため、無料VPNはできる限り利用を避けましょう。

VPNは、通信が遅くなる場合があります。
VPNは一般的なネット回線を使って暗号化通信を行うので、利用者の多い国や時間帯によっては通信が遅くなることがあります。
VPNサービスを契約する前、無料期間などを利用して回線遅延が起きないか?事前に確かめておくのがおすすめです。

VPNは、必ずしも安全とは限りません。
そして、VPNを利用したからといって必ずしも通信が安全とは限らないことにも、注意しましょう。
以下の行為は違法行為であり、VPNでやってはいけないことです。
・海賊版コンテンツのダウンロード
海賊版のコンテンツをダウンロードするのは違法行為です。
・ダークウェブのマーケットプレイスでの売買
ダークウェブのマーケットプレイスで武器、麻薬などを購入することは、VPNの有無にかかわらず違法行為です。
・ハッキング、誹謗中傷
ハッキングやネット上の誹謗中傷行為は犯罪です。
VPNはある程度のプライバシーと匿名性を提供しますが、万が一、VPNがログを保持していた場合、やはり特定されます。
日本国内における、著作権や規制などの理由からVPNを利用しないと、海外からアクセスできないサイトを掲載します。
サイト(国内のサービスサイト) | 種類 |
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Amazonプライム(PrimeVideo) | VOD |
Youtube | VOD |
Hulu | VOD |
U-NEXT | VOD |
Tver | VOD |
AbemaTV | VOD |
フジテレビオンデマンド | VOD |
WOWOWオンライン | VOD |
スカパーオンデマンド | VOD |
バンダイチャンネル | VOD |
GYAO! | VOD |
吉本興業 | VOD |
DMM GAMES | オンラインゲーム |
GunHo-GAMES | オンラインゲーム |
ハンゲーム | オンラインゲーム |
日本国内における有名VODサイトのほぼ全てといっていいくらい、海外からだと、VPNを利用しないと、アクセス・閲覧することができません。
また、中国からは「Facebook」「Twitter」「Instagram」「LINE」などのSNSは、VPNを利用しないとアクセスできません。
他にも、ネトフリ(Netflix)では海外ではジブリ作品が配信されていますが、日本では配信されていません。
しかし、日本からVPN(海外サーバー)にアクセスしてから、ネトフリを利用すれば違法性もなく、日本からジブリ作品を鑑賞できます。